Scavenge

- irregular, at Ikebukuro & Shibuya

"Scavenge" は、ゴミ拾い活動を、単なる一般的なボランティアワークから派生させて行うフィールドワークイベントです。

Scavengeは、街のゴミ拾いをもっと面白くできるようにしようという考えに基づき、フィールドワーク形式をとる環境系イベントとして行っています。
街に出てゴミを拾う作業は同じですが、チームに分かれて、まるで「街中かくれんぼ」をするかのように、街全体に散らばってゴミを拾いに行きます。
人数によっては、ゴミにポイントを設けてそのポイントの多さ(ゴミの多さ)を競うゲーム形式にしたり、パレードみたいに大人数で更新しながら啓蒙を兼ねて行うこともあります。特にゲーム形式は学生に評判で、多くの参加者が募った際にもその数を競うために夢中に拾うことができました。

また、高校生環境連盟に所属していた2006年度には、当時一緒に活動していた高校生と一緒に、渋谷区議会に対し「渋谷区における歩行喫煙禁止条例の制定を求める請願」を出しました。(詳細)この活動はマスコミにも注目され、読売新聞その他にも取り上げていただきました。結果として、罰則を設ける必要性と時期尚早と主張する議員会派の影響もあり、不採択となりました。しかしながら、全国的に禁煙ブームであり、タバコに対する法規制も厳しくなってきている現代において、その現代をリードする渋谷区が歩行喫煙を容認するような現状は、未だに問題があると考えています。

不定期の活動ですが、今後の嫌煙ブームや、環境問題を考える上で、是非とも注目してほしいフィールドワークでもあり、どういった形であれやってみたいと考えております。是非その節にはお気軽に参加していただければ幸いです。

 

2005年12月17日に行ったShibuya Scavenge Actionです。
中高生を中心に集まって行われたスカベンジでは、タバコの吸殻を13000本近く拾うことができました。この時のタバコの吸殻の多さに驚いたことから、渋谷区のタバコのポイ捨てをどうにかしようという話が持ち上がり、先述の「渋谷区における歩行喫煙禁止条例の制定を求める請願」を行いました。
2006年12月18日に行ったIkebukuro Scavenge Actionです。
この後、2か月に1度ほどですが、西池袋を中心にスカベンジ活動を定期的に行っていきました。地元商店街などの協力を得ることもでき、参加者は最大で80名近くになることもありました。また、立教学院においては、小学校から大学までの方々に参加していただくなど、毎回ご理解とご協力をいただいております。

2007年06月30日に行ったThe 4th Ikebukuro Scavenge Actionです。
小学生の参加者が多いことがお分かりいただけるかと思います。ゴミの量もかなり多いです。
小学生の参加者の方々には、親子連れの方もおり、子供がポイ捨てについて考えるきっかけになった、とおっしゃっていただけたこともありました。